大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
私自身も問合せ等を頂きまして、市民の関心の高さが分かります。パンフレットはこちらです。(資料を見せる)このパンフレットの中身をよく見せていただいたんですけど、よくできていると思います、分かりやすかったです。このパンフレットには、各支援の項目にQRコードを設けて詳しく分かるようになっていて、よくできております。
私自身も問合せ等を頂きまして、市民の関心の高さが分かります。パンフレットはこちらです。(資料を見せる)このパンフレットの中身をよく見せていただいたんですけど、よくできていると思います、分かりやすかったです。このパンフレットには、各支援の項目にQRコードを設けて詳しく分かるようになっていて、よくできております。
96: ◯こども健康課長(安武博樹) 個別通知、市ホームページ、広報などで周知する際は、今の件につきましては十分に配慮した内容にすることと、個別に問合せ等があった場合は、丁寧にご説明しながらご回答したいと思います。 97: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 98: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。
◎教育委員会事務局教育監(平河良) 学校への問合せ等についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、保護者から児童生徒が学校生活を送る上での安全面等について、学校にも問合せがあったと聞いております。 2学期開始に当たり、緊急事態宣言発令中でもありましたので、保護者からは子供が感染することへの心配や、それが家庭内で広がっていくのではないかという御不安などの御相談がございました。
お問合せ等はないということでございますが、よろしければ、この障害者手帳の所持者の39人の年齢別の人数はお分かりでしょうか。 また、暗所視支援眼鏡につきましては、九州大学病院とHOYA株式会社と公益社団法人日本網膜色素変性症協会の共同研究に基づき、要求される仕様・性能について実証実験を終えておりますことから、本市においても日常生活用具の要件を満たしているのではないかと考えます。
各小中学校の現場のサポートとしましては、本年度は、タブレット型パソコンとその周辺機器、アプリケーションの利活用に関する各学校教員からの様々な問合せ等に対する一元窓口として、ICTヘルプデスクを提供しています。 このほか、教材の作成から授業の準備、実践まで幅広くサポートを行うICT支援員を3人配置し、学校におけるICTを活用した教育活動の推進を支援しています。
◎熊丸直樹環境経済部長 雇用調整助成金等につきましては、国の支援になりますので、問合せ等は商工企業立地課が窓口になっておりますので、それについては丁寧にお答えしながらやっておりますけれども、最終的に事業が動いておりますので、具体的にどれぐらいの件数が市内から出ていったというところまでは把握ができてないというふうな状況になっております。 ○入江和隆議長 井上勝彦議員。
これに関し、キャンペーンに対する問合せ等は、市が対応するのですか、業者が対応するのですかとの質疑があり、これに対し、市民用のコールセンターと事業者用のコールセンターをPayPayに設置していただくようお願いしていますとの答弁がありました。
ICTヘルプデスク業務は、タブレット型パソコンとその周辺機器、アプリケーションの利活用に関する各学校教員からの様々な問合せ等に対する一元窓口として電話やパソコン上でサービスが提供されるものです。また、委託料の一番下の行、窓ガラス清掃業務は、新規ではございませんが、2年に一度実施しているものになります。
コールセンターの件でございますが、ワクチン接種に当たりまして、コールセンターを設置する予定といたしておりますが、主な業務については、まずは電話の相談対応ということで、例えば、予防接種に関する一般的な相談であったり、あとは、その予約に関するお問合せ等ですね。あとはまた、予約管理、そしてその接種をした結果の、データ入力等の業務を想定しております。
◆19番(三宅智加子) 12月1日号の広報おおむたで周知徹底を図っておられるということですが、その後、市民から問合せ等はあっておりますでしょうか。 ○議長(境公司) 岩成保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩成寿美) 今のところは、特段、問合せ等はあっていないというふうに承知しております。 ○議長(境公司) 三宅議員。
市役所及び市内の公共施設において、無線化したインターネット系ネットワークを設置した場合、自立相談支援事業では支所間のウェブ会議、こちらのほうでは自立支援調整会議等がございますので、そういった会議や、市民からの相談や問合せ等に活用できるのではないかなと考えております。今後、コロナウイルス感染症の拡大のあれもありますので、具体的活用方法については今後検討してまいりたいと考えております。
これは、タブレット型パソコンとその周辺機器、アプリケーションの利活用に関する各学校教員からの様々な問合せ等に対する一元窓口として、電話やパソコン上でサービスが提供されるものです。
それは分からないからということになりますけど、お近くの病院とかを尋ねられて、そこはもう今だったら、はっきり言うと、もしなかったら申し訳ないのですけど、以前よりは少しはまたワクチンは来ているのではないかとは思われますけど、そういうことで、すみませんけど、お問合せ等をしていただきたいと思っております。
先進地と把握しております、例えば宮崎県の新富町、それから築上町、そして手がけかけた行橋市等について、中心的に問合せ等をさせていただいたところです。
今後につきましても、問合せ等に関しましては、丁寧な対応に取り組んでまいりたいと思います。この周知に関しまして、今回の質問も市民の皆様に対する周知を徹底させるという意味では本当に有効だと思います。以上でございます。 続きまして、2番の保育行政につきましては、大久保子ども未来部長より。私からは以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 井上教育長。
350: ◯都市計画課長(平井和哉君) コミバスにおけるですね、結構、問合せ等、意見等が電話でかかっております。アンケートは実施しておりませんけど、そういう意見箱の意見、直接いただいた意見などを踏まえてですね、ルート変更等及びダイヤの改正等を行っております。 351: ◯委員長(野口明美君) ほかにございませんでしょうか。西川委員。
それについては導入前に5市で共有して、共通の内容で広報でお知らせするということをいたしましたが、もしそれまでにお出でにならなかった方とかはご存じなかったり、例えば前の居住地とかで体制が違うところがあったらば、分かりにくかったかもしれないなと思っておりますので、お問合せ等には対応したいと思っております。
また、国・県が実施している金融支援策や給付金、補助金及び雇用調整助成金等、様々な支援策もございますので、事業者の皆様方が最大限活用できるよう問合せ等、丁寧に対応しているところでございます。今後につきましても、新型コロナウイルス感染症の収束がなかなか見えてこないなか、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会等の意見も踏まえまして、様々な施策について検討する必要がございます。
その前から、7月21日の時点から新聞報道等がされておりますので、その辺の問合せ等については、7月21日以降随時あっておりまして、現在、181件の御相談があっている状況にございます。 申請そのものは9月15日からということになっておりますが、そのような形で事前の情報提供等もやっておりますので、申請受付以後速やかに解体に移れるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
それと、最近でいえば、マイナポイント事業についても、7月末から国のほうでマスコミ等を通じて広報をしておりますけれども、こちらについても非常に問合せ等も多くて、申請に結びついているというふうに考えております。 以上でございます。 519: ◯委員長(高橋裕子君) 西川委員。 520: ◯委員(西川文代君) そうしますと、急増してきていますけど、今、取得率はどのくらいですか。